【君の名は。】を1分ずつ解析する!

【君の名は。】を1分毎に解析してみようと思ってしまった人の成れの果て

17. 夢見る少女は妄想力高め(16:00〜16:55)

階段を駆け下り、湖に向かって叫ぶ!…その直前までいきます。

 

今回のポイント

 三葉の妄想力。

 

口噛み酒を作る(続き)

 クラスメイトに口噛み酒を作る様子を見られ、三葉は少し戸惑う表情を見せます。思春期の乙女には少し辛い状況です。その表情を見せた時には、手に持つ升には結構な量の噛んだ米が入っています。この升のサイズはおそらく一合升でしょう。一合は180ml、1カップ弱ですので結構な量の米を噛んだようです。白米180mlはおよそ150gとのことですので、唾液の量を考慮しても100g以上の白米を口に運んだと思われます。

参考:米1合は何g?何リットル? 計算機付き

 

升に蓋をし、組紐で蓋を固定しようとするところで儀式のシーン終了です。組紐を結ぶ直前でこのシーンを打ち切っているのは意味ありげです。組紐の結び目が映されることは、文字通り"結び"がそこに存在することになると思うのですが、まだこの段階では口噛み酒は完成しておらず物語中盤から終盤にかけての「口噛み酒トリップ」が起こる状態ではないため、まだ"結び"は存在できる状態ではない(?)と考えました。日本語が崩壊してますスミマセン…

 

巫女の口噛み酒♡

 儀式が終わり社務所から出てくる私服姿の三葉と四葉。儀式後ということでおそらく中では大人たちがお酒を飲んでいるため、先に帰ってるという感じでしょう。そんな三葉、やはり儀式をクラスメイトに見られたことを気にしているようで、妹に励まされています。そんな妹に姉は「思春期前のお子様は〜」と歯向います。

思春期前のお子様の割にはしっかりしている四葉、天才的というか独創的というか、斬新なアイディアを提案します。メイキング映像付きの「巫女の口噛み酒」はヤバい。

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©︎2016「君の名は。」製作委員会

ある意味、文化の継承と現代のマーケティングを掛け合わせた販路ではないでしょうか。舌をペロッと出すのは可愛い。この絵は三葉が想像したもののような表情になっていますが、「この絵を想像できる三葉」を想像すると中々捗りそうです(?)。

流石に「巫女の口噛み酒」は販売できないと思った三葉、「酒税法違反」と四葉に言います。本当に酒税法違反なのかと気になるところですが、それについて検討された記事があったのでURLを貼らせていただきます。

「君の名は。」三葉ちゃんの「口噛み酒」が話題…個人で作って売っても問題ない? - 弁護士ドットコム

実際酒税法違反に当たる可能性高そうです。

 

そんなこんなで三葉、妄想も相まって恥ずかしくなったのか階段を駆け下ります。そしてっ…!

 

 

今回のまとめ

 ・儀式で結構米を噛んでる。

・三葉の妄想に対して妄想が捗る。